• 検索結果がありません。

外国人のための行政通訳窓口事業 基本施策6 国や地域を越えた交流の推進(国際交流・地域間交流) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "外国人のための行政通訳窓口事業 基本施策6 国や地域を越えた交流の推進(国際交流・地域間交流) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

1, 722 H28年度

1, 722 0 0 0 0 1, 722 1, 722

2, 800 H29年度

62. 60 2, 800 0 0 0 0 2, 800 2, 800

総合計画129ページ  予算書44ページ

近年は外国人の児童生徒も少なくなく,小中学校からの保護者会での 通訳や通知表,配布文書等の翻訳依頼も多い。

外国人行政通訳窓口委託(1名) ・ポルトガル語,英語

・週3日

【平成30年度 事業内容】

外国人行政通訳窓口委託(1名) ・ポルトガル語,英語

・週3日

【平成31年度 事業内容】

外国人行政通訳窓口委託(1名) ・ポルトガル語,英語

・週3日

【平成32年度 事業内容】 行政通訳窓口の設置

・ポルトガル語,スペイン語,英語の3ヵ国語対応 ・生活するうえで必要な手続き等についての通訳 ・市報や市からの通知等,各種行政情報の翻訳 ・生活に必要な情報の提供

外国人のための行政通訳窓口事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

在住外国人,外国人が生活する地域の住民及び市窓口職員 2001

国際交流推進事業費

主要事業 01

02

継続 (平成21年度~平成32年度)

市税や健康保険,年金,市営住宅関係等,十分な説明が必要な事務が 多くある市役所において,言葉の問題のために内容が理解されないこ とがあった。

01

在住外国人の市役所での諸手続きが円滑に進むようになる。また,在 住外国人及び外国人が生活する地域の住民がストレスなく生活できる ようにする。

11 平成30年度

13 委託料

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 6国や地域を越えた交流の推進(国際交流・地域間交流) ①国際化に対応したまちづくりの推進

3外国人の生活支援

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 1. 00 1. 00 1. 00

0. 00 0. 00 0. 00 行政窓口通訳の設置

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

日本語が話せない外国人へ説明責任を果たすためにも行政窓口通訳は必要である。今後,在住外国人及び通訳件数は増加すると予測さ れるため,安定した通訳者の確保が求められる。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

B どちらとも言えない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

在住外国人は年々増加している

行政窓口用であり行政以外は実施できない

最小人員1名の派遣委託である

外国人への周知方法が未確立である

在住外国人は増加しており,今後もニーズが高まると予想されている。行政と日本語が話せない外国人との接点が無いため,通訳以外 の相談も受けている問題がある。

行政窓口通訳は,本来件数が多い窓口に配置すべきである。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

371. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 360. 00 370. 00 380. 00

0. 00 0. 00 0. 00

通訳件数(通訳・翻訳) 件

参照

関連したドキュメント

例えば,わが国の医療界と比較的交流の多い 米国のシステムを見てみよう.米国では,卒後 1 年間のインターンの後, 通常 3

長尾氏は『通俗三国志』の訳文について、俗語をどのように訳しているか

長尾氏は『通俗三国志』の訳文について、俗語をどのように訳しているか

■CIQや宿泊施設、通信・交通・決済など、 ■我が国の豊富で多様な観光資源を、

スキルに国境がないIT系の職種にお いては、英語力のある人材とない人 材の差が大きいので、一定レベル以

本学級の児童は,89%の児童が「外国 語活動が好きだ」と回答しており,多く

事  業  名  所  管  事  業  概  要  日本文化交流事業  総務課   ※内容は「国際化担当の事業実績」参照 

年度まで,第 2 期は, 「日本語教育の振興」の枠組みから外れ, 「相互理解を進 める国際交流」に位置付けられた 2001 年度から 2003